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有限会社 西畑建設

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【2026年5月10日】松山市枝松で完成見学会|23坪2LDK平屋×無垢ヒノキ・漆喰・土壁|コンパクトに豊かに暮らす自然素材の家


2026年5月10日(日)、愛媛県松山市枝松1丁目にて、完成見学会を開催いたします。

延床面積23坪・2LDKの平屋。無垢ヒノキの床、漆喰壁、土壁——自然素材だけで仕上げた、コンパクトで豊かな住まいです。

会場:松山市枝松1丁目438-7の1部(松山環状線沿い「すき家 松山枝松店」の奥側に見える建物) 日時:2026年5月10日(日)


目次

23坪の平屋が注目される理由——「小さく建てて、質で暮らす」という選択

住宅の価値を延床面積で測る時代は、終わりに近づいています。

国土交通省「令和5年度 住宅市場動向調査」によれば、注文住宅の平均延床面積は約37坪(122.0㎡)。しかし2019年以降、面積は縮小傾向にあります。背景にあるのは建築費の高騰だけではありません。住む人数が減り、掃除や維持管理に追われない住まいの合理性が再評価されています。

23坪・2LDKという設計は、一見すると小さく感じます。しかし平屋であれば廊下や階段に消える面積がなく、23坪の全てが「暮らす空間」になります。2階建て30坪の住宅と、平屋23坪の住宅。実際の生活面積はほとんど変わりません。

今回の見学会では、この「23坪の全てが居住空間になる」感覚を、実際に歩いて、触れて、体感していただけます。


なぜ「自然素材」なのか——無垢ヒノキ・漆喰・土壁の科学的根拠

自然素材住宅は「雰囲気が良い」で終わらせてはいけません。素材を選ぶ根拠は、測定可能な性能値にあります。

無垢ヒノキ床、柱、壁板による——調湿・抗菌・衝撃吸収の三機能

無垢ヒノキの床は、合板フローリングと比較して以下の物理特性が異なります。

調湿性能: 無垢材は含水率を12〜15%程度で安定させる性質を持ち、室内の湿度変動を緩衝します。梅雨の蒸し暑さが厳しい松山の気候において、これは体感温度の制御に直結します。

美しい木目が際立つ無垢材のヒノキフローリングと、丁寧な納まりが施された巾木と家具の接合部。

抗菌性: ヒノキに含まれるα-ピネン、ヒノキチオールなどのテルペン類は、黄色ブドウ球菌・大腸菌に対する抗菌効果が林野庁および森林総合研究所の研究で報告されています。シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを含む接着剤を一切使用しない点も、化学物質過敏症を避ける上で重要です。

衝撃吸収: 針葉樹であるヒノキは広葉樹(ナラ・ウォールナット等)に比べて柔らかく、膝や腰への負荷が低い床材です。加齢に伴う関節負担を考慮する施主にとって、50年後も快適に歩ける床材の選定は、間取り以上に重要な設計判断です。

漆喰壁——年間を通じた湿度制御と防カビ性

漆喰は水酸化カルシウムを主成分とする左官材であり、日本では城郭や蔵の壁材として400年以上の使用実績があります。

調湿性能: JIS A 6909(建築用仕上塗材)の試験方法に基づく漆喰の吸放湿量は、ビニールクロスの約5〜10倍に達します。愛媛県の年間平均湿度は約70%前後であり、特に6〜9月の高湿期において、漆喰壁は室内湿度を50〜60%の快適域に引き下げる効果があります。

防カビ・抗菌: 漆喰はpH12〜13の強アルカリ性を示し、カビの菌糸が壁面に定着しにくい環境を構造的に実現します。浴室やクローゼットの結露・カビに悩む住宅が多い松山において、この性質は維持管理コストを長期的に抑えます。

土壁——日本固有の断熱・蓄熱・調湿テクノロジー

この住まいの最も特徴的な要素が、土壁です。

蓄熱性: 土の比熱容量(約0.9 kJ/kg·K)は石膏ボード(約1.0 kJ/kg·K)と同等ですが、単位面積あたりの質量が石膏ボードの数倍あるため、壁全体としての蓄熱量は圧倒的に大きくなります。日中に蓄えた熱を夜間にゆっくり放出し、室温変動を抑制します。

土壁は、竹や木を編んだ木舞下地に、粘土・砂・藁を混合した材料を複数回塗り重ねて仕上げる日本固有の壁工法です。現代の新建材では再現しにくい3つの性能を持っています。

調湿性: 土壁の吸放湿性能は漆喰を上回り、壁自体が巨大な調湿装置として機能します。

VOCフリー: 原料が土・砂・藁のみであるため、揮発性有機化合物(VOC)の発生はゼロです。無垢ヒノキ・漆喰と組み合わせることで、室内のVOC濃度を厚生労働省指針値の数分の一に抑える「本質的な健康住宅」を構成します。


間取りと設計思想——2LDK平屋・23坪で実現するセカンドライフ

項目仕様
構造木造平屋建て
延床面積約23坪(約76㎡)
間取り2LDK
床材国産無垢ヒノキ
壁材漆喰仕上げ・土壁
施主像悠々自適な一人住まい

この住宅は、「悠々自適な一人住まい」を設計の起点としています。

LDKを住まいの中心に据え、2つの個室を趣味室・寝室として使い分ける構成です。平屋特有のワンフロア動線により、将来的なバリアフリー対応が追加工事なしで成立します。

一人暮らしにとって、2LDKは「ちょうどいい余白」です。片方を書斎に、片方を来客用に。あるいは両方を開け放ち、広いワンルームのように暮らす。暮らし方を決めるのは間取りではなく、住む人自身です。


松山市枝松という立地——環状線沿い、日常利便性との両立

会場は松山市枝松1丁目、松山環状線沿いに位置しています。すき家松山枝松店の奥側に見える建物が今回の見学会場です。

松山市枝松エリアは、松山市中心部から車で約10分圏内、周辺にはスーパー・病院・郵便局が揃い、日常の買い物や通院に困らない生活利便性を備えています。静かな住宅街でありながら、環状線へのアクセスが良く、どの方面への移動にも便利な立地です。


完成見学会 開催概要

項目詳細
日時2026年5月10日(日)
会場愛媛県松山市枝松1丁目438-7の1部
目印松山環状線「すき家 松山枝松店」の奥側
見学対象木造平屋/2LDK/延床約23坪
素材無垢ヒノキ床・漆喰壁・土壁

※見学時間の詳細はお問い合わせください。

自然素材の良さは、数値だけでは伝わりません。ヒノキの香り、漆喰のテクスチャー、土壁に触れたときの温度感——五感で確かめていただくことが、この見学会の目的です。


こんな方に足を運んでいただきたい見学会です

コンパクトな平屋を松山市で検討している方: 23坪の平屋がどのような空間になるのか、図面ではわからないスケール感を体験できます。

自然素材の住まいに関心がある方: 無垢ヒノキ・漆喰・土壁の三素材を全て使用した住宅を、松山市内で実際に見学できる貴重な機会です。

一人暮らし・セカンドライフの住まいを探している方: 広すぎず、狭すぎない。管理しやすく、質の高い空間で暮らす。その実例がここにあります。

健康住宅・アレルギー対策住宅に興味がある方: VOCフリーの室内環境を、鼻で、肌で、直接感じてください。

終の棲家としての平屋を考えている方: 平屋×バリアフリー動線は、30年後の暮らしやすさを設計段階で確定させます。

よくあるご質問(FAQ)

23坪の平屋は狭くないですか?

平屋は階段・2階廊下がないため、同じ延床面積の2階建てより生活空間が広く使えます。23坪の平屋は、2階建て28〜30坪と同等の居住体感面積を確保できます。実際のスケール感は見学会でご確認ください

土壁は地震に弱いのではないですか?

土壁が地震に弱いというのは誤解です。木舞下地と土の組み合わせは粘り強い変形性能を持ち、現行の建築基準法でも耐力壁として認定されています。適切な設計と施工がなされた土壁は、筋交い壁と同等以上のエネルギー吸収能力を発揮します。

漆喰や土壁のメンテナンスは大変ですか?

初期費用は合板フローリング・ビニールクロスの住宅と比較して高くなります。ただし、無垢材・漆喰は張り替え不要で30〜50年以上使用できるため、ライフサイクルコスト(生涯維持費)で比較すると、自然素材住宅の方が低コストになるケースが多くあります。

予約なしで見学できますか?

はい、ご予約なしでもご来場いただけます

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電話番号・09045056158

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